SDGsの取り組み
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2015年に国連で採択された、持続可能な開発目標「SDGs（Sustainable Development Goals）」は、豊かで活力ある未来をつくるため17の目標・169のターゲットを定め、2030年までの達成を目指す世界規模の取り組みです。
当社はSDGsの課題解決を重要な経営課題と捉え、強みであるテクノロジーの力をベースとした事業活動・企業活動を通じて、国際社会が追求する社会課題の解決に貢献することで企業価値の向上と持続的な社会の実現に取り組みます。
雇用の持続可能性
つなぐでは毎年新しい雇用を創出しています。働きがいのある職場を目指し、成長機会の場を創り、自己成長・自己実現に向けた取り組みをしています。また福利厚生の充実、産休・育休・復職の推進、ハラスメント相談窓口を設け、すべての社員にとって居心地のよい職場環境の実現を心掛け、心身の健康も大切にしています。
パートナーシップの持続可能性
創業以来、パートナーと長期に渡る信頼関係を築き、共通の価値観に根ざした安定したパートナーシップが、質の高い商品・サービス提供を保証すると考えています。株式会社つなぐとパートナー企業がともに推進するCSR（企業の社会的責任）の取り組みを通じて、持続可能な社会の実現に向けて様々な取り組みを行なっています。
地域の持続可能性
拠点が所在する各地域の地域活性化に積極的に取り組んでいます。社員は、地域の社会的・文化的コミュニティの一員となり、グループとして地域貢献活動を推奨します。
人権の尊重に向けて
差別の防止・ハラスメントの防止を徹底します。また社員が平等に評価される制度、、成長できる環境作りを推進します。
コンプライアンスの推進
法令遵守・個人情報保護法・Pマーク・反社会的勢力との関係の排除を徹底します。
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